読書

スポンサーリンク
読書

【本】本当の自由を手に入れる「お金の大学」(著者:両@リベ大学長)を読んで

書店では常に目立つ位置におかれていて、実際、発売からわずか1年9カ月で発行部数100万部を突破しています。(2022年3月現在) 著者は「日本一自由な会社」の社長で、ユーチューバーでも人気のある両@リベ大学長です。(累計再生数4億回超! チャンネル登録者数191万人!(2022年7月現在))
読書

【本】「象と耳鳴り」(作者:恩田  陸)を読んで

あらすじ 恩田陸の短編集。 巻末に作者自身による各短編へのコメントもあるので、そこから興味をひかれたものから読んでいくのもおもしろい。 オススメは表題作の「象と耳鳴り」すごく短い作品です。文庫版で、10ページ。喫茶店で、...
読書

【本】「博士の愛した数式」(作者:小川洋子)を読んで

「ぼくの記憶は80分しかもたない」 博士の背広の袖には、そう書かれたメモが留められていた。記憶力を失った博士にとって、わたしは常に〃新しい〃家政婦。博士は〃初対面〃の私に、靴のサイズや誕生日を訪ね、数字を通して会話する。やがて私の10歳の息子が加わり、日々はうつろう。
読書

【本】「ねえ だっこして」(作:竹下 文子、絵:田中 清代)を読んで

お母さんが大好きな猫の話。 お母さんに赤ちゃんが生まれて、さびしい猫の気持ちを描いています。
読書

【本】「生きてさえいれば」(作者:小坂流加)を読んで

生きていれば。恋だって始められる。生きてさえいれば…。
読書

【本】「余命10年」(作者:小坂流加)を読んで

二十歳の主人公は難病指定をされている完治不能な病にかかり、医師により余命十年を宣告される。病と戦いながら死と向き合う主人公は、小学校の同窓会で再会した人に恋をする。
読書

【本】「世界史は化学でできている」(作者:左巻健男)を読んで

本書では、古代ギリシアで自然科学や化学は、どのようにして生まれたのかを紹介しながら、化学の基本的な考え方や原子論、元素、周期表などがどのように生み出されてきたのかを、さまざまな天才化学者たちのエピソードとともに描いている。 また、化学の成果がどのように私たちの歴史に影響を与えてきたのか、その光と闇をふくめて紹介している。
読書

【本】「後宮の烏 」(作者:白川紺子) を読んで

後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をすることのない、「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。そんな烏妃の許に時の皇帝・高峻がある依頼を携えて訪れることから物語は始まる。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました