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絵本

【絵本】「ケイン、きょうもよろしくね!」を読んで

後天的に視力を失った女の子の日常が心情とともに描かれている話。ケインとは韓国で、白杖のことを指すそうです。
絵本

【絵本】「ばあばにえがおをとどけてあげる」を読んで

ISBN:9784566080768文:コーリン・アーヴェリス絵:イザベル・フォラス訳:まつかわ まゆみ出版社:評論社発行日:2021年09月21日2022年推薦図書 あらすじ ファーンという女の子が、最近元気のない大好きなお...
読書

【本】本当の自由を手に入れる「お金の大学」(著者:両@リベ大学長)を読んで

書店では常に目立つ位置におかれていて、実際、発売からわずか1年9カ月で発行部数100万部を突破しています。(2022年3月現在) 著者は「日本一自由な会社」の社長で、ユーチューバーでも人気のある両@リベ大学長です。(累計再生数4億回超! チャンネル登録者数191万人!(2022年7月現在))
読書

【本】「象と耳鳴り」(作者:恩田  陸)を読んで

あらすじ 恩田陸の短編集。 巻末に作者自身による各短編へのコメントもあるので、そこから興味をひかれたものから読んでいくのもおもしろい。 オススメは表題作の「象と耳鳴り」すごく短い作品です。文庫版で、10ページ。喫茶店で、...
読書

【本】「博士の愛した数式」(作者:小川洋子)を読んで

「ぼくの記憶は80分しかもたない」 博士の背広の袖には、そう書かれたメモが留められていた。記憶力を失った博士にとって、わたしは常に〃新しい〃家政婦。博士は〃初対面〃の私に、靴のサイズや誕生日を訪ね、数字を通して会話する。やがて私の10歳の息子が加わり、日々はうつろう。
映画

【映画】「メイドインアビス 深き魂の黎明」をみて

すみずみまで探険され尽くした世界にただひとつ残る秘境の地「アビス」。 探窟家を母に持つ孤独な少女リコは、記憶喪失のロボットレグと共に「アビス」の奥底に向かって旅に出る。
読書

【本】「ねえ だっこして」(作:竹下 文子、絵:田中 清代)を読んで

お母さんが大好きな猫の話。 お母さんに赤ちゃんが生まれて、さびしい猫の気持ちを描いています。
読書

【本】「生きてさえいれば」(作者:小坂流加)を読んで

生きていれば。恋だって始められる。生きてさえいれば…。
読書

【本】「余命10年」(作者:小坂流加)を読んで

二十歳の主人公は難病指定をされている完治不能な病にかかり、医師により余命十年を宣告される。病と戦いながら死と向き合う主人公は、小学校の同窓会で再会した人に恋をする。
絵本

【絵本】かくれねこ(著者名:shimizu)

絵本。見開きの絵の中から探してみつける。それぞれコンセプトの違う13のまちの中から「かくれねこ」をはじめいろんな人やモノを探す絵本。
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