読書感想文

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読書

【本】「象と耳鳴り」(作者:恩田  陸)を読んで

あらすじ 恩田陸の短編集。 巻末に作者自身による各短編へのコメントもあるので、そこから興味をひかれたものから読んでいくのもおもしろい。 オススメは表題作の「象と耳鳴り」すごく短い作品です。文庫版で、10ページ。喫茶店で、...
読書

【本】「生きてさえいれば」(作者:小坂流加)を読んで

生きていれば。恋だって始められる。生きてさえいれば…。
読書

【本】「余命10年」(作者:小坂流加)を読んで

二十歳の主人公は難病指定をされている完治不能な病にかかり、医師により余命十年を宣告される。病と戦いながら死と向き合う主人公は、小学校の同窓会で再会した人に恋をする。
読書

【本】「世界史は化学でできている」(作者:左巻健男)を読んで

本書では、古代ギリシアで自然科学や化学は、どのようにして生まれたのかを紹介しながら、化学の基本的な考え方や原子論、元素、周期表などがどのように生み出されてきたのかを、さまざまな天才化学者たちのエピソードとともに描いている。 また、化学の成果がどのように私たちの歴史に影響を与えてきたのか、その光と闇をふくめて紹介している。
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